こいちゃの日記

こいちゃの徒然日記へようこそいらっしゃいました。
仕事のことなども書き綴っていこうと思って始めましたが、関西の美術館&カフェ巡り日記になってしまってます・・・・
神社仏閣・近代建築も追加です。瓦と狛犬も見始めました。

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2009.03.13 Friday

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貿易扇展@東大阪市民美術センター

2006.07.20 Thursday 11:44
東花園の東大阪市民美術センターで開催中の「欧羅巴がもとめた日本美の世界-貿易扇展」に行ってきました(7月30日まで)。同センターについてはこちらのエントリを。

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京都嵯峨芸術大学(旧嵯峨美術短期大学)の所蔵品約300点による展覧会ですが、その多くが、京都の扇絵師さんから寄贈されたものだそうです。

9世紀日本で生まれた扇は、16世紀東洋から欧州へわたります。19世紀半ば以降、ジャポニズムの流れのなか、万国博覧会に日本の扇子が出品されたことがきっかけとなり人気を博し、欧羅巴へ本格的に輸出されることになります。これが貿易扇と呼ばれるもので、最盛期の明治末から大正期にかけては、京都から年間数千万本以上が輸出されたそうです。

この展覧会では、貿易扇をメインに、西洋扇、古来からの日本の扇(檜扇や蝙蝠扇など)、そして昭和の扇も展示され、扇の変遷をかいまみることのできる展示になっていました。
美しい扇がずらりとならび、それだけでも充分楽しかったです♪ ただ残念なのは、製作年度や製作地が書かれてないので、いつどこで作られたものなのかよくわからなかったこと。全くわからないんでしょうか?

詳細は東大阪市民美術センターのサイトに


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冷やし白玉ぜんざい@叶匠寿庵

2006.07.13 Thursday 23:59
暑いですね〜むしむしむし・・・おけいはんも浴衣で電車!祇園祭は14日から〜と、盛んにTVCMが流れていますが、行く気力が限りなくゼロに近づきつつあります・・・やっぱりブログでお知り合いになった皆さんのうつくしい写真と記事で楽しませていただくことにしようかな・・・とよからぬことを・・・ジョビジョヴァ〜♪

汗; 京都の続きをアップしたかったのですが、あまりの暑さにめげていますので、今日はちょっと冷たいものでも・・・

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なんば高島屋の地下の「叶匠寿庵」(かのうしょうじゅあん、で一発変換できてびっくりした・・・)コーナーのイートインで「冷やし白玉ぜんざい」をいただきました。

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今日の迷宮美術館は堺のミュシャコレクション

2006.06.04 Sunday 18:01
今日のBS2の迷宮美術館は、

追跡!世界一のミュシャコレクション
〜出張版 大阪・堺市立文化館(アルフォンス・ミュシャ館)〜

6月4日(日) 後11:00〜深夜0:00

大阪堺、ここに、アールヌーボーの巨匠・アルフォンス・ミュシャの世界的なコレクションがある。初期の名声を確立したポスターの数々から、宝飾品やデザインを手がけたお菓子の缶に至るまで、その質と量は世界一。なぜこれほどの作品が日本にあるのか・・・?
スタジオを飛び出し、ミュシャ作品の魅力、その人生と作品流転の秘密に迫る。

<本日のクローズアップ>
時代の人気デザイナー!ミュシャの誕生

<迷宮伝説>
スラブの復興にかけた後半生・・・そして“絵の亡命”


↑NHKのサイトより。

だそうです。これはみなくっちゃ!

堺市立文化館アルフォンス・ミュシャ館
ただいま、堺市政令指定都市移行記念 日本経済新聞社堺支局開設記念「アルフォンス・ミュシャ展」開催中。
期 間: 4月22日(土)〜7月2日(日)
休館日: 第2・第4月曜日
【展示替のための臨時休館】
4月17〜21日、5月15〜16日、6月13〜15日

TVに先をこされてしまった・・・・



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東大阪市民美術センター@近鉄・東花園駅

2006.06.03 Saturday 11:59
「四大浮世絵師展」が開催中の「東大阪市民美術センター」は、ラグビーのメッカ「花園ラグビー場」の南側にあり、近鉄奈良線「東花園駅」から歩いて10分ほどです。

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左手に見えるのが美術センター。奥がラグビー場です。
さすがラグビーのメッカ。駅からここまで行き着くまでに、ラグビー弁当やら、ラグビーシュークリームやら、ラグビー饅頭やら売っているお店の前を通ってくるので、自然に気分はウキウキしてきます(笑)。ラグビー饅頭、ちょっと美味しそうだったのですが(お店の名前は忘れてしまいました)、9:00までの営業でしたので帰りに買えず・・残念〜
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四大浮世絵師展@東大阪市民美術センター

2006.06.03 Saturday 11:29
東大阪市民美術センターで開催中の「中右コレクション 四大浮世絵展」(6月11日まで)に行ってきました。

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神戸在住の中右瑛氏のコレクションからなる展覧会です。中右瑛さんは、浮世絵を中心とした肉筆画・版画コレクター。浮世絵についての著述も色々あり、国際浮世絵学会常任理事も務められています。

写楽20点、歌磨22点、北斎62点、広重48点、肉筆浮世絵10点など総数172点。これだけのたくさんの名品を一度に見るのは初めて。本ではわからない微妙な色合いなど、やはり実物だ、と思えるようなもの、本でも見たことなないようなものも多く、とても見ごたえのある展覧会でした。北斎も広重もなぜ関西にはこないのじゃ〜!と不満だったのだだけど、キャナリ気が晴れました(*^^*)

この間の「江戸の誘惑」展では、北斎に惚れてしまったのですが、今回は、北斎にくわえて、広重の素晴らしさに惚れてしまったのでございます。

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近代の日本画展@湯木美術館

2006.06.01 Thursday 14:39
三休橋筋を南に降りて、平野町の通りを西へ。湯木美術館にむかいます。春季展「掛物 - 近代の日本画展」(6月11日まで)が開催されています。
(ちなみに東に曲がると、人気のイタリアン「マーブルトレ」です。でも日曜定休なのだ。)

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前回ビルの写真を撮り忘れたので、今回は撮ってきました。1階のガラス張りの入り口を入り、階段を登ると2階に受付があります。

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既に二度ほど展示替えがあったようで、松園には会えませんでした。残念。大阪の画家のものも多く、生田花朝の「浪速天神祭」、上田耕甫の「住吉大社之図」などなど。
それに、管楯彦の「祇園の画賛」。これ、画は歌人の吉井勇で、賛が楯彦らしい。おもしろ・・・(^^)
かにかくに 祇園はこいし寝るときも 枕の下を水のながるる」と吉井勇の歌が書かれています。絵は祇園白川です。あーあのあたりかな〜とわかるような。ちょうど吉井勇のこの歌の歌碑のたってるあたりかな・・・(吉井勇は祇園を愛し、この歌の碑が祇園白川に建てられています)。あのあたりは町家が残りいい風情が残っていますよね。ちょっと観光客が多いの玉に瑕だけど、季節外れの夜に歩くと、ひとも少なく、とても浮世離れしていいところです。街並みを保全して、この絵の風情が多少なりとも残る場所であってよかった〜としみじみしました。

色を抑えた掛け物が多いなか、印象的だったのは須磨対水の絵。お師匠さんの久保田桃水も展示されていましたが、こちらのほうが印象的。色鮮やかで、こういうのを掛けたら、さぞかしその場が華やいだことでしょう。「月に翔千鳥」「果実中第一品」「杜若」。月に飛ぶ千鳥もいいけど、鮮やかな朱の柿もいいなあ・・・・

この対水さんは吉兆の名づけ親で、吉兆が大阪新町に最初の小さなお店を創業した当時、町絵師だった対水さんが、大阪・浪速の今宮神社の十日戎の「吉兆笹」の売り子が「キッチョウ、キッチョウ」と言ってるのにちなんで付けたのだそうです。おもしろいですね〜

ポスターの土牛の鵜もありました。いい顔してるな〜 これはきっと優秀な鵜にちがいない!(笑)
さりげないけどいい絵が多いな〜としみじみしていい気分になりました。

はてはて、それだけなら良かったのですが、途中で、前回と同じく展示室に響き渡るような大きな声で延々おしゃべりしながら鑑賞されるお着物のご婦人二人連れが入ってこられてガックリ・・・・もう一度静かな時に観たいなあ・・・

どこの美術館でもマナーの悪いお客さんはいますけど、ここは、展示室一室だけの小さな美術館なので、大きな美術館のように鑑賞ルートを変えるとかいう逃げ道がないのですよね。毎度当るなんて運悪いのか。残念ながら、来館者のマナーがすごく悪い美術館だなあという印象です。どうしても行きたい展覧会でない限りはあまり行きたくないなあ・・・ふらっと行っていい時間を過ごすっていうことができないのは残念ですよね。

湯木美術館さん、東洋陶磁みたいに「小声での会話でも静かに鑑賞されてる方の邪魔になります」ってあちこち貼っておいたらいかがでしょう?(それでもこの日は東洋陶磁でも大きな声で何度も携帯に出るご婦人がいましたけどね・・爆) もしくは係員の方が気を付けておかれるとか。


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で、ちょっと愚痴を言わせていただくと・・・
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中之島倶楽部@大阪市中央公会堂

2006.05.30 Tuesday 20:43
東洋陶磁美術館に行った日の続きです。

このあたりまで来た時の定番、中央公会堂のレストランカフェ・中之島倶楽部でお茶。
ツレがここはいったことない、というので案内です。
中央公会堂と中之島倶楽部については前回の記事をご覧くださいませ。

そういえば、前回の記事の京刺繍の長艸さんは、この公会堂のタペストリの修復に関られたようですね。

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珈琲と

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ツレが頼んだウィンナ・コーヒー。さっき見てきた薔薇のよう。

この日は奥半分が貸切でしたが、ひと息つくにはいいとこですね〜。中央公会堂は内部公開されてなかったのですが(なんとこの日ホールではボクシングが。コンサートだけじゃなかったのね〜)、中之島倶楽部と同じく地下にある「岩本栄之助記念室」には行ってきました。ここは公開日以外でもはいることができます。

この記念室では、明治の時代にこの公会堂を寄付して亡くなった栄之助さん(詳しくは前回の記事に)を紹介し、銅像や、遺品、辞世の句「この秋を 待たで散りゆく 紅葉かな」などが展示されています。亡くなった時は39歳だったのだ・・・若かったんですねぇ・・・・肖像は、うーん、いいお顔されてました。どこかのサイトにないかな〜と捜したら、野村証券の野村グループのサイトの社史「創業者野村徳七翁 18)野村商店の地盤の確立」のページに小さな肖像をみつけました。

さて、もう少し界隈を散策です。
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大阪市東洋陶磁美術館@大阪・中之島

2006.05.26 Friday 16:27
ばらの小道を歩いて東洋陶磁美術館へ。企画展「牡丹-花咲く東洋のやきもの」、特集展「花のある器」(どちらも7月23日まで)が開催中です。美術館については過去記事を。
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牡丹が中国で観賞用として詩文に登場するのは5−6世紀、最高潮に達するのは唐代のこと。「百花の王」であり、「此の花に勝るものなし」と賞されます。しかし陶磁器の装飾紋様の主役は牡丹ではなく、架空の花・宝相華でした。やがて宋代に至って牡丹紋としての型式を定着させ、盛んになり、百花繚乱の時代を迎えます。朝鮮では宋代文物の多く渡来する高麗時代に盛行し、日本では、陶磁器の牡丹文は平安時代にあらわれますが、盛んになるのは江戸時代のことです。(説明文より抜粋好き勝手省略)

写真にある有田の「色絵 牡丹椿文 八角壺」、五彩 牡丹文 盤(「大明萬暦年製」銘)など(どちらも東洋陶磁のホムペに画像と解説があります)、数々の牡丹文様のやきものが並び、遅ればせながらの牡丹づくしを楽しみました♪ 

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五感・北浜本館@大阪

2006.05.24 Wednesday 17:53
先日、五感・北浜本館に行ってきました。
建物のレトロビルについては過去記事をご覧くださいませ。

日曜日の12時。3組ほど待ってました。名前を聞いてくれるので、行列をつくる必要はありません。待ち時間にこのあたりに不慣れなツレを駅のそばまで迎えに行ったり、1Fのショップでお土産をチェックしたりして、すぐに時間はたってしまいました。

またまたランチの「大地のデジュネ」を。
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相変わらずふかふかの美味しいパン! 写ってませんが野菜もいっぱい!
左のプチケーキは、チョコレート・ケーキにマンゴー(黄色いの)がはいってて、口のなかで酸味と甘味が程よくからんでおいし〜♪(*^^*)  ツレも喜んでくれました。

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サロン・ド・テ・ヴォーリズ@心斎橋大丸

2006.04.27 Thursday 22:27
今日は、用事があって大阪の心斎橋に行ってきました。帰りに大丸の中2階(靴売り場の上)にある「サロン・ド・テ・ヴォーリズ」へ。

この中2階は、以前はインナートリップというお店があったとこですよね。いつからか「サロン・ド・テ・ヴォーリズ」になったようです。ヴォーリズ建築を全面に押し出してアピールする大丸の戦略だな〜 乗るのもなにやら悔しいけど、一度行ってみたかったのです(笑) 

ともあれ、中2階に行くと、お店の入り口にはヴォーリズの写真集。メニューをめくると、ヴォーリズの写真にヴォーリズの生涯を紹介したページが。ヴォーリズづくし〜

ヴォーリズ・ブレンドという紅茶を注文(¥525)。やはり、ここに来たらこれでしょう!(笑)
シンプル・シックなウェッジウッドで来ました。
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すっきりまろやかでけっこう美味しかったです♪ でもやっぱり茶葉がはいったままなので、一杯目はかなりあせって飲むことに・・・(^^;)  レモンにしたのですが、こういうときはミルクをお願いしたほうがいいのですよね。少々濃くなってもミルクティーならね。

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自筆のサインがデザインされたコースター。

お店の雰囲気もよくて、平日の夕方はあまり混んでないし、本でも読みながら長居したくなる感じ。スタッフの方もとても感じよかったです。

このお店のホムペはみつからないのですが、珈琲の英国屋の系列のようです。大丸店内は撮影ご遠慮くださいとのことですので撮っておりませんが、装飾がとても素敵ですのでまだの方は是非機会があれば♪

ヴォーリズ設計のこの心斎橋大丸の建物は建て替える計画という報道が去年秋流れたのですが、「心斎橋店の建て替えを検討しているとする10月8日付の報道について、現在、具体的な計画はなく、検討もしていない」とするコメントが10月11日付けで大丸のサイトに発表されていました。梅田店は増床とのことだったか、心斎橋は残るのかな? そうであってほしいですね。

心斎橋大丸建て替えのエントリ
ヴォーリズの神戸大丸別館
ヴォーリズの大丸ヴィラ
ヴォーリズの京都大丸
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