こいちゃの日記

こいちゃの徒然日記へようこそいらっしゃいました。
仕事のことなども書き綴っていこうと思って始めましたが、関西の美術館&カフェ巡り日記になってしまってます・・・・
神社仏閣・近代建築も追加です。瓦と狛犬も見始めました。
<< 南海ビルディング(3) 車輪に翼 | main | 貿易扇展@東大阪市民美術センター >>

スポンサーサイト

2009.03.13 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

南海ビルディング(4) こちらは治療中?

2006.07.19 Wednesday 16:10
中央のレリーフと同じものが、西隣の出入り口にもありました。

ですが、こちらは・・・


nankai4-1
みえますか?


nankai4-2
こんな感じで無数にささってます。

老朽化のため、鍼治療中か??(--;)


ふ、ふしぎな〜^^; これなんでしょう? まさか、中から伸びてきたわけでもないと思うんですが・・・

南海電車で関空や和歌山にお出かけの際は、ぜひ、この鍼治療中のレリーフくんを見舞ってやってください!


今回はファサードだけでしたが、また機会があれば、横面や内部もじ〜っくり見てみたいと思います。いつも急いで通り過ぎるだけなので。
当時の面影は残ってるのかな?
その他の建築・庭園@大阪 | comments(6) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

2009.03.13 Friday 16:10
- | - | -

コメント

この本数は重傷ですな。。。実際に見たい。

南海ビルはよくできてますね。でかい面積を彫りの深い装飾で、バランスよくきれいにまとめています。

あの人混み(キタの人混みとは違う)に果敢に挑まれた、こいちゃさん。ぐっじょおぶ。
| NOLI | 2006/07/20 12:13 PM |
☆NOLIさん
やっぱりこれ鍼?A^^;(笑)
アーカンサスで装飾したコリント式のように見えますけど、こういう柱を用いるって、この時代よくあったんでしょうか?
今は、元の壁面に、これまた不似合いなものを色々乗っけたり足したりしているように見えます。けっこう風格のあるいいファサードだと思うんですけど・・・もうちょっとこの壁面を生かすよう(目立たせるように)にできないもんかな〜、と思ってしまいました。
写真を撮るのはズームするとブレてしまうので大変でした〜^^; どなたか上手な方に魅力的に撮ってもらいたいです♪
| こいちゃ | 2006/07/20 9:57 PM |
これって、きっと鳩よけでしょう。駅の構内でよく見かけるのと同じじゃないでしょうか?
| kennnonn | 2006/07/20 11:01 PM |
☆kennnounさん
鳩よけですか!ありがとうございます。
レリーフが「長いことへばりついてるのもてーへんだ〜肩がこっちゃって・・・やっぱり鍼だよな〜(----あれ?大阪弁にしないといけないかな?やっぱり)」とかって言ってるのを一人妄想してました(^^;)
| こいちゃ | 2006/07/21 7:40 AM |
確かに柱頭装飾はコリント式ですね。
ヨーロッパ古典主義建築にはその建物によって装飾のしかた、各部分の比例関係が決められています(オーダーといいます)。
辰野金吾ら第一世代の建築家はもっと厳格だったかもしれませんが、これくらい時代が下ると、ほとんどは比例も様式の統一も気にせずその部分を飾る装飾として使われました。

なので、コリント式の柱頭を使おうがイオニア式でいこうが設計者のセンスと裁量のうちですね。
ただ、重厚さを表現するために古典主義を持ち出してくるのであればオーダーに則った柱を付けておくのが一番手っ取り早い(柱頭飾りのついた柱は古典主義のシンボルですから)。中でもコリント式や混合式は柱頭が派手で見栄えがする。ということは想像できます。
| NOLI | 2006/07/24 9:46 AM |
☆NOLIさん
そうなんですね〜ありがとうございます!^^
海外からの様式を取り入れ始めた頃は厳格に模倣し、徐々に自由になっていくって、自然のことのような気がします。いつも丁寧に説明していただいてありがとうございます!!
| こいちゃ | 2006/07/24 8:04 PM |

コメントする










この記事のトラックバックURL

http://koicha.jugem.jp/trackback/458

トラックバック