こいちゃの日記

こいちゃの徒然日記へようこそいらっしゃいました。
仕事のことなども書き綴っていこうと思って始めましたが、関西の美術館&カフェ巡り日記になってしまってます・・・・
神社仏閣・近代建築も追加です。瓦と狛犬も見始めました。
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2009.03.13 Friday

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七条通レトロ(4)

2006.07.12 Wednesday 23:54
またまた少し歩くと、今度は、綺麗にお化粧直ししたレトロビル。

7thst4
創作フレンチ? ウェディング? 

そう書いてあるのを手がかりに検索したら、「京都七条倶楽部 グランヴェルジュ」というお店でした。フレンチのお店で挙式できるスペースもあるそう。こんな綺麗なお店なら話題になるはずなのに、しらなかったわ〜 おいちくないのかな?といぶかっていたら、どうも春にオープンしたところのよう?

昭和4年に建てられた元銀行だそうですが、それ以上のことがわかりません。今のフレンチになる前はなんだったのでしょう?

京都七条倶楽部 グランヴェルジュ
グルメウォーカー「グランヴェルジュ」のページ


追記:旧鴻池銀行七条支店で、この間まで若林仏具製作所の倉庫だったそう。昭和二年。設計吉武長一 大倉三郎だそうです。グランヴェルジュの方から教えていただきました。ありがとうございます。
yumeさんのブログで発見!全く壁の色が違うので気がつきませんでした〜
追記2:
vivasanもアップされてました!お化粧直しした直後でしょうか?
TBありがとうございます

ですので、時系列でいくと

yumeさんの記事
   ↓
vivaさんの記事
   ↓
↑のフレンチレストラン・オープン後の写真  となります。

ここ数ヶ月間の変遷記録です(笑)
お二人ともありがとうございます♪

その他の建築・庭園@京都 | comments(8) | trackbacks(3)

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2009.03.13 Friday 23:54
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コメント

おおっ!ここは若林仏具店ではないですか。yumeさんが見られた後、3月に私が見た時も前面が塗り替えられていたので、不思議に思っていたのですが、こんなことになっていたのですか。
なんだか悲しいです。残されるのはいいけど、あまり華々しくなるのも・・・。
TBさせていただきました。
| vivasan | 2006/07/13 2:30 AM |
☆vivasan
見せていただいて思い出しました。vivasanもアップされてたんですよね!期せずして時系列観測になりましたね!^^
2Fの窓からは白いウェディングドレスがのぞいてました。
ホントちょっと綺麗すぎるので、最初はレトロビルにみせかけた新築か?と思ったぐらい(笑)もう少し色づいてきたらいい感じになるかもしれませんね^^ 
vivasanの記事も↑にリンクさせていただいていいでしょうか。よろしくお願いします。
| こいちゃ | 2006/07/13 3:28 PM |
驚きました。
あの時、すでに工事が始まっていたのですね。

取り壊されていく近代建築が多い中、どんな形であれ残っていくことは嬉しいのですけどね。
色を塗り替えて レストランウエディング形式のお店に変わっていく。。なんとも複雑な気持です。
情報ありがとうございました。
| yume | 2006/07/13 9:19 PM |
☆yumeさん
いっぱいコメントありがとうございます!
ちょっとフクザツですよね。どーみてもyumeさんが撮られた頃のほうが味わいがありました(笑)また時間がたったらほどよく黒ずんできていいかも知れません(^^;) でも、レトロなビルだというのがセールスポイントになる風潮は大歓迎です♪
| こいちゃ | 2006/07/13 11:47 PM |
七条レポートごくろうさまです。楽しく拝見しています。

実際に見ないとわかりませんが、表面の劣化を隠すためのペンキではないかと思います。
大方のケースでは店の新規オープンにあたって、内外装の経年変化を一律に避けたがります。経営者の思考回路にもよりますが、結婚が絡む店なら十分ありえますね。

ここはまだましです。こないだ雰囲気を明るくするためにピンクに塗り替えられた近代建築を見てきたところです。思わず、建物につっこみをいれてしまいました。
| NOLI | 2006/07/14 9:47 AM |
☆NOLIさん
へ〜そういうペンキもあるんですね!
結婚式のイメージで白くしたのかもしれませんね。(でもちょっとハリボテっぽかったです・・小声)
初めて見るひとたちは、わー綺麗!とか思ってくれて、このお店が残っていってくれたらこの建物も無事かな?とか思ったりして・・

しかしピンクはすごい〜(ーー;) 違う意味でみてみたい・・・壁はそのままの色でも窓の日よけが不似合いに真っ白けで、それがいくつも付けられてるとこありますよね〜あれもせめて浮かないようなベージュ系とかにしたらいいのにな〜って言いたくなりますA^^;
| こいちゃ | 2006/07/14 10:01 PM |
グランヴェルジュを経営しる者です。お邪魔します。昭和2年築で設計は大倉三郎という方です。京都新聞で確認いたしました。外装色は確かに明るくなりましたが、劣化を防ぐ工夫がなされてます。(建築会社の説明によると)内装もとにかく廃墟でしたので、復元をメインに考えて行ったつもりです。外壁は劣化がひどい状態で近隣に壁面の落下等の迷惑をかけていたようでどうしても修復しないといけない状態でした。金庫等はそのまま残しました。その他、デコラティブな箇所もできる限り修復して残しました。でも、明るくなりすぎたのかもしれませんね。
| ZINHA | 2006/07/16 10:14 PM |
☆ZINHAさん
コメントありがとうございます。設計は大蔵三郎さんとおっしゃる方なんですね。ありがとうございます。

ご事情も存ぜず色々書いてしまいましたのに、丁寧にご説明いただきありがとうございました。復元にご努力くださったとのこと、とても嬉しくうかがいました。
古ぼけた味のある風情の、その建物が辿ってきた歴史をそのまま表しているような外見を好ましく思うものは、新しく塗りなおされたりすると、やはり寂しい気持ちになってしまうのはご理解いただきたいと思います。また商業利益優先で古いものは取り壊せばいい改造すればいいという風潮が続いてきましたので、昔の面影が薄れてしまうと、そのようなことを考え合わせて抵抗を感じるのだと思います。でも、私達にとっても何よりも嬉しいのはこういった京都の近代の歴史を生で感じさせてくれるような文化遺産の保存です。ひとによって意見の分かれるところだとは思いますが、わたしなどはなるべく現役で利用されてこそ、建物は生きるのではないかと思っています。古いものが新しく利用方法を考えられて現代に生き続け残っていってくれるのは嬉しいことです。ただそのために保存面があまりにもおざなりにされてしまうのには悲しく憤りを感じることすらありますが。そういった点で、御社がこの建物をご利用くださり、かつ細部もなるべく修復してくださったとうかがい大変嬉しく感じました。
近代建築の1ファンとして、この建物がこれからも大事にされて残っていってほしいと願っていますし、機会があればぜひ利用させていただきたいと思います。ありがとうございました。
| こいちゃ | 2006/07/16 11:44 PM |

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