こいちゃの日記

こいちゃの徒然日記へようこそいらっしゃいました。
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神社仏閣・近代建築も追加です。瓦と狛犬も見始めました。
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2009.03.13 Friday
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岩倉具視幽棲旧宅@京都岩倉

2005.11.26 Saturday 20:00
実相院を出て、すぐ近くにある岩倉具視幽棲旧宅へ。歩いて3分ほどです。



この門の右手にある通用口が受付になっています。

岩倉具視(1825〜83)は,公武合体を図り和宮降嫁を実現、尊王攘夷派から「幕府寄り」と
糾弾を受け、幕末の1862年から5年間、縁のあったこの岩倉村に蟄居したそうです。
大工の住まいを買い取ったという平屋の質素な建物と、後に建てたというこれもまた
平屋の質素な建物があります。当時のものらしく歪んだ硝子障子がはめられていました。

西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎、中岡慎太郎、坂本龍馬など、維新の志士達が夜な夜な訪れ
倒幕と王政復古について議論を交わしたとか・・・・。
地元の方にうかがったら、このあたりは冬は比叡おろしが吹いてとても寒いんだそうです。
そんななかここまで通ってきたんだろうな・・・・
この日は実相院から来たらしいひとたちがず〜っと縁側に座り込んでいて次の紅葉の
目的地の相談をされていましたので写真はあきらめました〜。

敷地内の隣に洋館があり、「対岳文庫」として具視の遺品などが展示されています。


土佐藩士に襲撃されたときの衣装や、欧米渡航の際、見学したリチャード・ジノリの工場に
残されていた署名入りのジノリのお皿、具視が亡くなる一日前に自宅で臥せっていた具視
のもとを訪れた明治天皇、布団の上に娘に身体をささえられて上体を起こす具視、平伏す
妻の様子が描かれた絵など・・・・
 

お庭は広くはないけれど、綺麗に色づいていました。
 

旧邸は国の史跡、対岳文庫の資料1,011点が重要文化財、109点は京都市有形文化財に指定されています。

さて、同じ叡電沿いにある一乗寺の「圓光寺」を目指します。
その他の建築・庭園@京都 | comments(2) | trackbacks(0)

コメント

実相院のあとここに寄ったらお休みでした。
私のお休みは月曜、木曜が多いのでどうもお休みの日にあたることが多いようです。

こちらでお庭の様子を見せていただけでよかったです。
| yume | 2006/01/15 10:48 PM |
☆yumeさん
コメントありがとうございます。実相院いかれたんですね〜 冬の実相院いかがでしたか?確か冬の特別公開してるお部屋があったと思うんですが、期間を覚えてません。雪の時にもいいだろうな〜と想像しています。
この岩倉邸はホントに簡素で、こんなところに幽棲していたんだなあ、と色々想像してしみじみしてしまいました。当時はきっと何もない真っ暗ななかを西郷たちは通ってきたのではないでしょうか。ジノリのお皿にもびっくりでしたよ^^
| こいちゃ | 2006/01/16 7:56 PM |

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